あらすじ
敵国の侵攻により、ヴェルティエ王国の最後の砦は陥落寸前。
若き第一王子 カイゼルは、自ら剣を取り戦場へと向かった。
——だが、敵は“想定を超えた強さ”だった。
魔石によって強化された敵兵たちに、自軍は次々と倒れ、ついに砦も崩れ落ちる。
絶望の中、現れたのは一人の“大きな影”。
ドレス姿で颯爽と現れ、拳ひとつで敵をなぎ倒すその姿は……
まるでワルツを踊るかのように優雅で、気高く、そして……圧倒的だった。
——これは、カイゼルが目にした“大きな影”に導かれて始まる。
気品と筋肉のハイブリッド令嬢譚。
❖ 見た目は令嬢、体は神話級
❖ その拳、美しすぎて強すぎる
❖ 気品と筋肉は両立できますわ