あらすじ

神と共存する国バシレイアでは神を信じなければ天罰が下り体が消滅する。そんな神の国の王都にある教会には美しい教皇がいた。彼を一言で表すなら『女神』神聖力を使い、どんな人物にも優しく、まさに人びとの求める『神に身を捧げた教皇』を具現化したような存在だ。そんな教皇には、どんな凶悪な犯罪者でも『教皇と話せば心が浄化されて教会を出る頃には忠実な信徒に変貌している』という噂があった。ある日ひょんなことから彼は無法地帯と化した霊街で布教を行うことになる。ここに神を信じる教皇と、神を信じたくないのに信じなければならない霊街の闇の住民たちの日常を書き記す。教皇は何を思い罪を許すのか。 ___「全員を許す奴ってのは、その全員に興味がない奴だ。」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/08/15
  • 現在の作品教皇は教会で何を崇めたのか