あらすじ

【前編】 おばあ様がくれた一冊の手帳。そこに14年分の半生を綴ることにした少女・ヘマは、ティエビエン王国の森の中に建つ書物の塔――白の塔に棲まう聖獣、"王猫"の巫女だ。 寂れた街に生まれた、ただの本好きの少女だった彼女は、どのようにして王猫の巫女となったのか。 ヘマの手記という形で描かれる、『ヴィンの物語』の裏側のお話。 【後編】 王猫の巫女ヘマが、婚約者となったヴィンフリートをティエビエンに招待して過ごす、ひと夏の旅の記録。 きらめかしい再会、初めてのことばかりの旅程、そして少しだけ寂しい別れまでを綴った時、14歳のヘマの手記は完成するのだった。 【ご注意】 この作品は小説『冠記シリーズ』の番外編です。 前作『ユースフェルト王国星冠記 ヴィンの物語』で登場したヒロイン・ヘマの物語。 このお話だけでも読めますが、前作のネタバレを大いに含みます。ご注意ください。 『ヴィンの物語』はこちら→ https://kakuyomu.jp/works/16818093073433578212 毎月第三金曜日18時頃更新予定です。 最新の投稿のお知らせはXにて。

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カクヨム
カクヨム2025/01/17
  • 現在の作品ティエビエン王国白の塔 ヘマの手記