あらすじ
誰にでも優しくするお人好しな熊谷優斗。皮肉を言われるようになったり、偽善者だと言われたり、パシリにされたりと精神的な苦痛が増えてきて心が壊れる前に部屋にこもるようになった。
しかし、自分が人に優しくて強い勇者に憧れていたことを思い出してこのままではだめだと家から出た。
すると、そこに広がっていたのはいつもの景色ではなくて?!
異世界という未知の世界に転移させられた優斗は右も左もわからないが、彼の視界には50というものが目に入ってきていた。
それは異世界が彼に授けた『残機』というものであった。
彼は自分に残機があることを知ってから危険なことにも首を突っ込み残機を減らしてしまう。だが、優斗が戻るのはいつだって自分が異世界に転移した最初の場所であり時間なため、救った者は最初から救っていかなければならないのである......
※血や死の表現がありますが激しくはありません。