あらすじ
時代は2038年、そう遠くない未来の日本。
満ちた月が雲から出ては隠れ、仄かな光で街を照らす。
路肩のブロック塀の足元には残雪が小さく積もり、そんな道を冷たい風が吹き抜ける、ありふれた三月の夜のこと。
フォトジェニックのエレキベースを背に担ぎ、原動機付自転車に股がった俺は、一人の少女を撥ねた。
「私ね、吸血鬼なの」
彼女、エリナ・ハーカーは、自らを吸血鬼と名乗った。
俺と彼女との、奇妙な共同生活の始まりだった。
この後俺が壮絶な戦いに身を投じることになるとは露知らず。
――――――
内容的には、
『ガンアクションとB級ホラーが大好きな作者が書いた、血と硝煙とカーチェイスのハチャメチャハートフルバトルアクションラブコメディ』
って感じです。
どこにでもいる普通の男子高校生がひょんなことから戦闘美少女の戦いに巻き込まれたり同居したり、というラノベ的な王道展開も踏襲してます。
■追記
ええー……なんかいつの間にか***設定になっとる……。
別にグロシーンとか全然ないし、やっぱエロ方面でワードが露骨すぎたか……。