あらすじ
ドイツ南部の都市を舞台に刑事(リオン)と医者(ウーヴェ)の二人の日常、彼らを取り巻く人々の話を公開しています。
<人物紹介>
・リオン・H・ケーニヒ 教会が運営している児童福祉施設育ちの刑事。日常の言動はふざけたものが多いが、仕事は真面目。仕事を優先するために彼女に振られているが、大人の遊び友達には事欠かない。一人きりになることが極端に苦手。
笑顔がデフォルトだが、その笑顔の裏にある顔をウーヴェにしっかりと見抜かれている。
・ウーヴェ・F・バルツァー 一等地にクリニックを構える開業医(精神科医)。幼い頃の家庭の事情で家族との連絡を絶っているが、家族に密かに支えられている事に気づいていない。父と兄はドイツでも有数の企業の会長と社長。リオンとは正反対のお坊ちゃんだが、独立独歩の精神が強く、実家とはほぼ関わりを持たない。
クリニックの事務員であり元彼女でもある女性が殺害された事件でリオンと出会う。
この二人を中心に、彼らの職場や家族らが出てくるお話になります。
※二人の関係が一区切りついたので、こちらでの連載を完結させ、『Über das glückliche Leben.2』(https://estar.jp/novels/26114405)として別作品にて続きを公開いたします。
※話が進むとリオン×ウーヴェとウーヴェ×リオンの話(リバ)も出てきます。
その際、タイトル横に分かるようにご案内いたします。
※ジャンルはBLになっていますが、オメガバース等は出てきません。
現地に行けば会える、自分たちと何ら変わらない暮らしをしている、そんなリアリティがあるお話を目指しています。