あらすじ
都心まで一時間半。のどかな『あけぼの市』で惣菜店を営む時田逸也は三十二才バツイチ独身。
亡き両親の味を守るためだけに暮らしていた逸也だったが、ある夜の閉店間際に飛び込んできた珍客と同居することになってしまう。
二十歳にして『家無し文無し仕事無し』の津村日向は、憎まれ口を叩きながらも逸也の男っぽさにどんどん惹かれていくが、相手はノンケの男前。
叶うはずもないと諦めながら、逸也を取り巻く美女や子どもたちにまで嫉妬する始末。
バツイチノンケと孤独な家なき子の恋は前途多難。
※2019.1.17『BL特集』に選出していただきました。
2018.10.15~