あらすじ
【コミカライズ作品・マンガボックスで連載中】
【138ページ・完結済(2時間ほどで読み終わります)】
【イーヤングマガジン・リアルホラー&アウトロー賞 最終候補作品】
高校生の八季翔は、「夜鬼」と呼ばれる一族の血を引いている。
夜鬼(やき)とは、古来より、人間を食料としてきた一族。ただ、現代の世の中では、そのような陰惨な風習もなくなり、人間社会に溶け込み、普通の暮らしを送っている。
ある日、翔の恋人である滝本美咲が何者かに殺害される。翔はその現場で、闇夜の中に光る緑色の瞳を見た。それは、夜鬼一族のみが持つ特徴である。
翔は、友人と共に、恋人を殺した真犯人を突きとめるべく奔走し――驚愕の真実にたどり着く。
夜鬼とは、人間とは、本能とは何か。意思は本能を超えることができるのか――。
「夜鬼」と「人間」との差別問題や、「何を食べるか」といった本能と社会との折り合いなど、哲学的なテーマを含んだ、サスペンス・ホラー小説。
イーヤングマガジン・リアルホラー&アウトロー賞、最終候補作品。
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