あらすじ
※この物語はNLです。BLではないのでご注意下さいm(_ _)m
木乃花は困っていた。
突然行けなくなったから、と恩を売るようにしてゼミの友人から押し付けられたのは、木乃花の苦手なホラー映画のチケットだったのだ。
捨ててしまおうかと悩む木乃花に声をかけてきたのは、容姿と物腰の柔らかさから「王子」と呼ばれている同じゼミの山田涼太郎だった。
「久遠さんも、この映画に行くの?」
さらりと王子は告げると、いつの間にか二人でホラー映画を観ることに話しが進んでしまっていた!
ホラー映画が大の苦手の木乃花に迫る、大ピンチ。
※以前に書いていた作品を改題し、手直しをしたうえでお届けしています。
※7月2日に、一部内容を変更しております。