あらすじ
第0章:砂漠の中に栄えた文明の中心地・スタジア国。そこに本部を構える製図集団「世界製図協会スタジア本部」の下に、商会から地図に誤りがあったせいで損害を受けたというクレームが入った。それを請け負ったウッド局長は、部下を引き連れて測量のやり直しへと赴いた。スタジア国を古くから支えた怪鳥・ロック鳥の背に乗って……。
第1章:砂漠にそびえ立つ大樹「まなざしの樹」地下空洞発見の快挙から3年。世界製図協会の青年・カイルは一人前の製図士に成長し、ロック鳥を駆って空から地図を描く日々を送っていた。
地図への理解が深まったある日の事、ウッド局長から測量時の現地協力者への接触を命じられたカイル達測量チームは、測量地点を通過する遊牧民の長老と接触する機会を得た。しかしそこで出会った1人の少女との出会いにより、カイルは地図とロック鳥を巡った世界の有り様を考えさせる機会に直面することになる――。
古き詩文と新しき地理が鳥の導きによって乾いた砂漠で交差する、スペクタクルファンタジー。
〜留意事項〜
当作品は、他サイト「E☆エブリスタ」でも並行して連載します。そちらでは第0話を読切版として製作したものもありますので、ご了承ください。