主人公、拓真には尻尾(シッポ)があった。
ドローン乗りの彼は尻尾のおかげで高い能力を得ているが、
そのことを秘密にしているため、友人は「オッサン」ただひとりだった。
満月の夜、拓真は愛機にまたがり月下の都会を飛翔する。
「青い月狂詩曲(Rhapsody in Blue Moon)」を改稿したものです。
「2020年ノベル大賞」に応募するも、1次しか通過せず。
あえなく撃墜……無事(?)エブリスタに生還しました。
再掲載にあたり、さらに校正を行いつつ連載形式にします。
ファンタジー要素はそのままですが、ジャンルをSFにしました。
加筆修正に、ページの区切りや改行位置もいじっているので、
すでに読まれた方でもお楽しみいただけるのではないかと思います。
よろしくお願い致します。
コラージュ用に、フリー素材の月の写真を使用。
Robert Karkowskiによる
Pixabayからの画像