あらすじ

もしも、三島由紀夫さんと正田美智子さんが結婚していたら? もしも、安保闘争で樺美智子さんが死んでいなかったら? もしも、石橋湛山さんが、もう一度、首相になっていたら? もしも、日本が高度成長を経験しなかったら? もしも、警職法闘争で岸内閣が倒れていたら? もしも、戦後大衆音楽が歌謡曲じゃなく、ハードバップが主流だったら? 歴史にifはないといいます。 でも、もしも上記のようなことが本当にあったら、今の日本は全く別のステキな国になっていたのかもしれません。 本作品は、魔法女子たちが、昭和33年の日本に登場して、憲法と平和を守るため、そして未来の日本をより良くするために、あるときは、東京に、新潟に、ウラジオストクに、北京に、大活躍するお話です。 こーちゃん「解決のこたえは、おそらく、この資料と我々が見てきた未来との突合せにあると思うが」 こーちゃん「いや、政治や経済などのおおまかなことは、みんなにまかせるよ。私は音楽のことだけを考えたい。音楽の未来のことを」 昭和33年。かつて、天皇に仕えて終戦に奔走していた魔法女子たちは、秋葉原のアパートに記憶を消されたまま、ひっそりと生活していましたが、保育士をしていたりこぴんが天皇と再会したことから、警職法闘争と金門戦争に揺れる激動の昭和史に飲み込まれていきます。 KGBに拉致されたせなちゃんを救出するために、魔法女子たちはウラジオストクへ。そこで、日系二世将校ハリー・フクハラと出会い、彼とともに日本の戦後史を変える戦いに臨みます。 激動の戦いの日日の中で、しかし、こーちゃんが出会った一枚のハードバップアルバムが、日本の音楽史を別の方向へ導いていきます。 警職法闘争を戦い抜いた後に、「世界で最初に音速の壁を破った男」チャック・イエーガーに導かれて見た21世紀の日本はいかなる姿だったのか?

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エブリスタ
エブリスタ2019/10/17
  • 現在の作品魔法荘にようこそ!-1958年の革命ー魔法女子たちが変える!日本戦後史!