あらすじ
表紙:シンカワメグム様[https://estar.jp/users/155230102]
挿絵:
6章・夜風リンドウ様[https://6886.mitemin.net/]
6章以外の章・シンカワメグム様[https://estar.jp/users/155230102]
―『西暦2115年8月31日没 ××・○○○ ここに眠る』
人々が魔法や魔法道具を使う事が当たり前の世界。
だが、機関銃のけたたましい音と、硝煙の匂いが混ざった土煙の香り―リトミナ王国の王家(といっても傍系)のセシルが度々うなされる夢には、その世界にはあり得ない光景が出てきた。
そんなセシルはある日、かつて自分を捕らえて利用し、そして自身が殺したはずの女がなぜか復活している事を知る。だが、真の敵はその女ではなく、世界を揺るがす2つの存在で―そのうちの片方は、何やら女神とそうとう揉めた過去のある怨霊で、しかもなぜか自分に憑りついているって?!
もしかして、オレが不幸なのって、そいつのせいですかー?
旧友との新たな出会いと恋。神と怨霊の対峙。
セシル生誕の秘密。そして、
―吸収魔法は、『魔法』じゃない
リトミナ王家の血―吸収魔法の正体と、建国史の真っ赤な嘘とは。
『女神さまの瞳と涙』と『女神さまの嫁入り』―吸収魔法の創始者、リトミナ王国初代王妃の出である、北方の異民族―ジュリエの民の間に伝わる、2つのおとぎ話。それに記された『異世界』出身の女神が、この世界にもたらした地上最悪の呪いの正体。そして―
―セイレキ2085年
その言葉が意味するものとは、一体何なのか。
-------------
16章から22章までのあらすじ
-------------
―12月24日11時2分、ホリアンサに投下。高度600m付近で炸裂。
異世界に落とされたのは、なんと現実世界の原子爆弾――?
そして、被爆地域で、なぜか人を喰らう化け物と化した人間達の、パンデミックが始まる。
果たして、魔法の力で、科学らしき物の力を止められるのか――?
そして、物語の舞台は、そもそもの元凶―北の地へ。
俺《テス》とオレ《セシル》の未来に、果たして希望はあるのか――?
Copyright c 2018 鮎川拓馬 All Rights Reserved.
※小説家になろう、マグネット!、カクヨムにも掲載。