あらすじ
呪われし探偵少女『ひねり』と、猫に身を変えたスフィンクスの『スフィー』が難事件に挑む本格推理譚です。
■作品紹介
無門学園探偵部に、倉畑と名乗る男子生徒がやってきた。
用件を尋ねられた彼は、悪びれる様子もなく言った。
「僕はこれから人を殺すんだ」
探偵部の面々にそう宣戦布告した倉畑は、この殺害計画を止められるものなら止めてみてくれと言い残して去って行った。
まもなく、部室に新たな客が訪れる。
自殺志願者だというその女子生徒は、落ち着いた様子で言った。
「私、これから殺されるの」
『殺したい者』と『殺されたい者』による殺人予備事件――。
異様ながら、単純明快な事件のはずであった。
だが予想に反して事件の様相は二転三転し、殺害計画は連続殺人へと発展する。
――密室で消えた殺人者。
――現場なき殺人。
――死者の挑戦状。
ひねり達は真相を究明すべく、その謎に挑む。
最後に死の床についた者は、真実を求める探偵達に向けて言い残した。
「疑問はあるかと思います。ですがその疑問が自分で解けないなら、真実は永遠の眠りについたままでしょう」
■読者への宣誓
『ひねり』は、形式はライトノベルですが、内容は本格推理物に準じております。
1.『謎とトリックの提示』
2.『犯人および犯行方法当て』
3.『読者の推理で事前に解明が可能』
以上の約束事は、いずれにおいても堅く守っております。
ご自身、または名探偵スフィーの推理を玩味して頂けたならさいわいです。
★検索ワード
探偵小説,本格推理物,安楽椅子探偵,アームチェア・ディテクティブ,パズラー,パズルストーリー,ユーモアミステリー,フーダニット,ハウダニット,連続殺人事件,捜査,犯人,事件解明,謎解き,絵解き,判じ物,頭脳戦,論理,ロジック,ツイスト,オリジナル,中学生,探偵部,クラブ,部活動,スフィー,スフィンクス,殺人鬼,計画殺人,予告殺人,ダイイングメッセージ,暗号,シリーズ第4巻,ラノベ,長編