あらすじ
※このお話はフィクションです。
小説の書き方にブランクがあるかもしれないと判断したため練習させていただきます。
noteにもございます。
https://note.com/dororich_30v/n/n7d8a03bdb7ea
タイから日本へ移り暮らしているエイド・フータンゲイルは細身の男性で平和主義。
いじめがきっかけであちこちの国を渡って資金と経験を稼ぐために日本で国やしがらみと関係ない仲間たちと生きていた。
そこであまり話したことがない日本人の知り合い|逢坂《あいさか》からめずらしく声をかけられてエイドは3人のいかつい若い男性たちに見つめられた。
「あんたならうっとしい暴れることしか脳がない外人をとめられそうだ」
え?
何をどう思ってそう見立てた?
エイドは“ライト級トップランカー”に見えるらしく、彼らの地域で暴れる同じタイの若い男性を止めてくれと頼まれてしまった。
断ろうとしたら今の日本ではありえない額の報酬をスマホで見せてもらって迷ってしまった。
いくら経験者から客観的に見てもエイドは誰よりも弱い事実を受け入れている。
それでも金には逆らえなかった。
そもそもフィクションじゃあるまいし素質がありそうだからって武器なしで戦うと彼らは思っているのだろうか?
エイドはそんな当たり前のことすら考えていない日本人格闘家の頼みを無駄にしたくないと考えてしまった。
そこで思いついた。
日本に来てからずっと悩みの種があった。
ここで解決のチャンスがやってきたのだ。
『ストーカーを利用してやろう』と。