あらすじ
「涙は宇宙のギャラクシー」第3話です。
作品ジャンルとしては、
SF&歴史ファンタジーです。
毎度、勝手に設定しているED曲は
SPITZで「魔女旅に出る」です。
~もう迷うことはない 僕はひとり祈りながら~
外伝 "旅立ちの倶生姫" も、
このED曲の補完に、是非お読みください。
(169文字なので是非)
時代設定は平安末期の日本。
主な登場人物は2名。
マキナ=玉藻の前と、道慈(オリキャラ)。
マキナはやっと、
やり場のない虚しさを道慈にぶつけ、
少しゆるされて、やり直しを決心します。
☆
題名の "倶生姫" という言葉は造語です。
倶生起+姫 = 倶生姫
~倶生起とは煩悩の起こり方を示す一つ。
煩悩が肉体の発生と同時に起こると示す(仏教用語)~
この物語を通してのテーマである、
「生と苦と欲望と、その起源」。
大事な分岐点の題名に、
この言葉を考えました。
私は物語中で、道慈が一番好きです。