あらすじ

この話は新潟県の中越地方に住むある熟年夫婦の話です。ご夫婦の長年住み続けた家はずいぶん古かった。加えて、一人娘が結婚し、夫婦2人で住むには家が少し広すぎる。豪雪地帯なので、家が広いとそのぶん除雪も大変なんです。そんなことで、近所に2人で住むにはちょうど良い空き物件があった。そこを買い取ってリフォームして、そっちに引っ越そうという話になった。家の片付けしていると、物置から古い桐箪笥(きりだんす)が出てきたんです。

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小説を読もう2025/08/14
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