あらすじ
高校入学後、大狭間真央(おおはざままお)は駅でクラスのメガネ女子の白銀祈(しろがねいのり)が体調不良だったところを助ける。
助けた際に白銀から友達ができない悩みを聞きかされ、その後友達になって欲しいとお願いされる。
「どうしても俺と友達になりたい、ってのならクラスの女子全員と友達になってからにしろよ」
強面男子の自分と先に友達になり、女子の友達ができなくことを心配した大狭間は無理難題を押しつけて断った。
それでも白銀は前向きに友達を作り、一年が終わる頃には清楚系美少女として学年で一目置かれる存在にまで成長した。
しかし、大狭間とはただのクラスメイトのまま。
体育祭や文化祭でも特に何事もなく、駅で顔を合わせたら挨拶するくらいの関係から一年経過したある日。
白銀から突然の告白を受ける。
大狭間は一日悩んだ末に、お試しで付き合うことに決める。
嫌いではないけど、大好きでもない人を大好きになるまでの交際期間が始まるのだった。