あらすじ
※加筆・修正を加えた完全版です
卒業式の夜に交通事故を起こした暖と俊介。
俊介は通報しようとしたが背後から殴打され、気づくと窓のない狭い地下室で鎖に繋がれていた。
その日から監禁生活がはじまった。
孤独で不自由な日々のなか、俊介は希望を棄てずに生きようとしていたが……
■登場人物
暖
父、祖父ともに代議士の政治家一家の長男として生まれる。
実家は地域でも有数の資産家で古くから名家として知られる。
幼少の頃から多くの習いごとで忙しく、友人はすくない。
俊介
シングルマザーの家庭に生まれ、非行にはしったこともあったが、更正して大学を受験し、自分の力で将来を切り拓こうとしている。
地元のクラブで暖と知り合い、いっしょに遊ぶようになる。