あらすじ

《眠らない病院》で働く研修医の星羅は、求められる姿を演じ続ける感情労働に嫌気が差していた。憂鬱な夜の救急外来に現れた中性的な青年、悠馬。魚が泳ぐカフェバーで彼に再会した星羅は、彼の友人の失踪の謎に、同僚の白坂真子と一緒に巻き込まれていく。 夜の救急外来で始まる名前のつかない感情は、溺れかけていた心に酸素を送る。私たちは登場人物にすぎないけれど、出番も台詞も終わった後に、新しい自分に気づくのかもしれないーーーー ※アルファポリス・小説家になろうに掲載した小説の改題・改作です。 ※執筆応援キャンペーン『佳作』をいただきました。ありがとうございます! いただいた選評を基に近々、加筆修正しようと思っています。

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エブリスタ
エブリスタ2021/03/05
  • 現在の作品水槽を泳ぐ魚は銀色の夢を見るか