あらすじ
永田光(ながたひかり)17歳は普通の生活に憧れていた。
しかし、光の目の前にあるのは6畳一間の古びた部屋とその小さな空間で暮らすエキセントリックな父と兄だった。
宗教にハマってしまった父、ロックミュージシャンを目指す兄の風貌は変わり果ててゆくばかり。
何もかも諦める事を選択していた光がある日恋をした。
──あなたとわたしは、よく似ている。
二人でいる孤独は一人よりも哀しい。
私は何を諦めきれないのだろうか。縋り付いているそれの正体が分からずにいる。
※表紙はくらげさんの作品を使用させていただきました(*^_^*)無断使用、コピーなどはなさらないよう、お願いします。
くらげさん [link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNjckVqKRKxSHRg0lzHxXSw5tM1]
初めて書いた、長編作品です。
渾身の一作です!と言えるように頑張ります。