あらすじ
女性と接すると身体が強烈な拒絶反応を起こす口数の少ない少年、野中充《ノナカミツル》現・14歳。
彼がこんな体質になった原因は、五年前のお盆明けに起こった“とある惨劇”にあったーーーー
???「なのにおにゃのこの花園・吹部に入ってるとかマゾマゾマゾッティじゃのぉ。自ら火中に飛び込んでて草」
充「お前が勝手に入部届けを出したからだ……!」
笑いややアリ。感動ナシ。そしてバイオレンスてんこ盛り。
野中充と、ちょっとだけ双子の姉・野中満《ノナカミチル》が送る、夏日の追想クロニクル。
ーお知らせー
楓火さんより大変可愛らしいイラストを頂きました! 18ページ目に挿絵として掲載してあります!
ただ、あんまりにも可愛いイラストなので、わざわざ私の作品など覗かずとも[link:ilst_view?w=24788177]から手っ取り早く見ていただけるようにもいたしました(ただしネタバレ注意)。
一目ご覧になったなら、その可愛さに身も心も震えること請け合いでございます。
注1:この小説には《初恋の定義とは。》の登場人物は出てきません。つまり、そちらが未読でも拝覧には何ら支障ありません。
ですが、本作の主役たる野中姉弟はいずれ向こうに登場する予定です。
注2:よい子の皆様におかれましては、本作における登場人物の行動を倣うことは推奨致しておりません。
最悪の場合、人生をフイにする恐れがあります。