あらすじ
ずいぶんと便利な時代になったものです……。
人類は堕ちに堕ち"人間の牧場"なるものを作ってしまいました。
そこで育った人間はその命をもって、医療の発展に大きく貢献しました。
やがて、とある政治家が"商品"を医療のみでなく一般にも普及すべきだ、と言い出します。
この政治家は手始めに無料モニターなるものを行い、一般への普及が有意義であるという既成事実を、有料化への土壌を作るおつもりだそうです。
お偉いさんの考える事はわかりませんね。
私は、そんな死神みたいな仕事は死んでも御免です。
御免被りたい所、ですが……。
「いらっしゃいませ」
「どのような"商品"をお望みでしょうか?」
インフォメーション
2012年1月30日 番外編を公開しました[link:novel_view?w=20895669]
6月30日 応援特典についてのお知らせ[link:news_view?cn=2394442]