あらすじ
新入社員として入社したばかりで苦労の日々を送る萩原よしのは、ある夜、同級生で元彼の露木直に再会する。
が、同じ職場に勤める眞里絵と、その訳ありの恋人海棠は彼らにただならぬ不安を覚える。
満ちる月と欠ける月。二組の恋人。運命の輪は彼らを結び押し流していく――――。
登場人物
萩原よしの(はぎわら よしの)
・・・22歳。大手電器メーカー系列会社の新入社員
露木直(つゆき すなお)
・・・四年振りに再会したよしのの元恋人
城田眞里絵(しろた まりえ)
・・・35歳。よしのと同じ会社の総務課に勤める。
海棠誠慈(かいどう せいじ)
・・・43歳。前年退職したシステム課長の後任として本社から出向中。
☆昔書いた物語ですが、夏はやっぱり怪談ということでアップしました。
よろしければ、しばしご清聴頂ければ幸いです・・・。