あらすじ
「私は生徒会長になってこの学校で花火を上げる。君はそれを手伝いなさい。」
容姿・家柄・学業成績のいずれもずば抜けているにもかかわらず、傍若無人・唯我独尊・暴力的な振る舞いのせいで学校中から敬遠されている城内美野里さん。
そんな関わり合いを避けたい彼女に目を付けられた僕は天を仰ぐしかなかった。
しかし、彼女から伝えられた思いに共鳴して協力を約束した僕は、彼女の物理的暴力に悩まされ、自由な振る舞いに振り回されながら、生徒会長選そして文化祭準備のため献身し、徐々に美野里さんの意外にも人情味にあふれる姿に心惹かれ、信頼するようになっていく。
ただ僕は気づいていなかった。美野里さんは僕に大きな裏切りをしていたことを・・・。