あらすじ

公爵令嬢である私は、次期国王である王太子殿下と幼い頃から婚約していた。 しかし殿下は、癒やしの力を持つ平民の娘を聖女として寵愛し、私を疎んじる。 「お前のような女に、未来の国母は務まらない」と、彼は公式の場で婚約を破棄した。 私は王妃教育で得た帝王学と、我が公爵家が持つ王国最大の兵力と財力を持っている。 私の才覚と価値を正しく評価してくださったのは、虎視眈々と王位を狙う王弟殿下だった。 王太子の求心力が失われていく中、どちらが次代の王にふさわしいか、貴族たちは見極める。

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カクヨム
カクヨム2025/08/13
  • 現在の作品王妃になどならなくて結構です。婚約破棄、謹んでお受けいたします