あらすじ
「それでは、もう一度、転生のアナウンスをお願いします」
「はい。えーてすてす」
マイクなんかねぇだろ。何のテストだよ。
……頭か?不合格だな。
「草道さん。あなたは完全に死亡し、助かる見込みがこれっぽっちもありません。どのくらい無いかと言うと、道端に転がっている石に付着した微生物の死骸のカケラ以下です」
「えぇ、もの凄く無い事がしっかり伝わって来ました」
*
俺を転生させるという女神が、まさかの新卒だった。
しかも、転生の手順どころか、社会人の常識すら欠落しているアホの子・駄女神だ。
だが、これはチャンスだ。
新人教育風な誘導でコイツを騙しまくり、最強の状態で異世界転生してやるぜ!!
※以下、作者のコメントです※
この作品は、省略されがちな異世界転生時のやり取りを、どれだけ面白く書けるかに挑戦した小説です。
駄女神・ナタスのボケと、ブラック営業・草道のツッコミ。
さらに、イかれたモンスターと世界観を添えて……、そんなノリと勢いをお楽しみください。
全16話の読み切りで、今日中に完結まで投稿!
本日 20時〜、5分おきに全話を一気に更新します!
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