あらすじ

『滅ぼしの子』 それは――天使と悪魔の間に生まれた、決して許されざる存在。 その子がこの世に生まれ落ちた時、 天界も、魔界も、そして人間界さえも滅びる。 そう語り継がれてきた、終末の伝承。 だから天使と悪魔は、必要以上に交わらず、距離を保って生きてきた。 けど…… 「おい……それ以上近づいたら、俺、我慢できなくなる」 「が、我慢……っ!?」 私は、天使。 彼は、悪魔。 「俺の部屋に来いよ」 なのに止まらない。 こんなの駄目だと、分かっているのに。 心は、理屈を知らない。 この感情が世界を壊すかもしれないと知りながら、それでも、彼に触れたいと思ってしまう。 そんな2人の未来とは――

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小説を読もう2025/08/13
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