あらすじ
極東の小国、ニン国。世界をリードする諜報技術の裏で、ある陰謀が動き出す。
タテヤマ通信工業の匂坂朔次と焼尭暁は、ある目的のために三神山へ。山頂で遭遇したのは謎多き男、ロビンソンエージェンシー代表・閏間潤。一方、新興経済大国ロー国の精鋭、ゴウウとライウも極秘任務で蟹来浜に潜入中に潤と接触。
彼らは何故出会い,そこで何が起こるのか。その目的は?
サイバー攻撃の攻防戦,さらに物理攻撃が連携する最悪のシナリオへ。ミサイルと戦闘ヘリが迫る。
真実と偽りが交錯する極限状況で、命運を賭けた情報戦の顛末は。
そして冴えない地方紙記者・更紗紗綾が潤から受けた「最後の依頼」とは。
信頼。裏切り。そしてサプライズ。衝撃の展開があなたを待つ!
☆設定☆
時代=現代
場=ニン国のある地方の山、海辺、ファミレス、事務所
☆国・組織☆
ニン国=極東の小国。卓越した通信技術により世界の諜報活動を担う
ロー国=ローカ人民共和国。新興の経済大国
アミ連邦=アメミチ共和国連邦。北の大国
タテヤマ通信工業=高度な暗号技術をもつ通信開発会社
ミカカドコデモ通信社=通信業界トップ会社。通称ミカド
☆人物☆
匂坂朔次(さきさかさくじ)=タテヤマ通信工業社員
焼尭暁(やけたかあきら)=タテヤマ通信工業社員。朔次の部下
ゴウウ・ケイ=ロー国公務員
ライウ・チュイ=ロー国公務員。ゴウウの部下
潤間潤(うるまじゅん)=ロビンソンエージェンシー代表
更紗紗綾(さらささあや)=地方紙の記者。潤の幼馴染み
☆場所☆
三神山(みかみさん)=この地方に連なる連山の一つ。
蟹来浜(かにらいはま)=三神連山のすぐ下の浜
ファミレス=ロビンソンエージェンシー事務所の近く
ロビンソンエージェンシー事務所