あらすじ
妖刀————この世に6本ある特殊な力を秘めた刀の名称である。
それはいずれも、現存する妖術を遥かに上回る威力を誇り数多の敵を屠ってきた。
血に塗れた歴史を象徴する負の遺産だ。
そんな妖刀は今、血に塗れた歴史を飛び越え現代に蘇った。
右月の父である鳴は妖刀を携えた二人に殺された。
右月もその戦いに巻き込まれ3ヶ月間目を覚ます事は無かったが、無事に目を覚ました。
そして一人になってしまったことを痛感し、孤独感に苛まれる日々を送っていた右月は、一人の男によって復讐の道に身を投じることとなった。