あらすじ
なつ子のママのエプロンのポケットの中から出てきた、ムーという名前の小さな小さな女の子。なつ子と一緒に日常の世界のもう一つ奥にある世界を探検しに行きます。でも、それは、ママにはないしょ。ムーは、ほんきにしない人に見られると、きえてしまうんですって。児童書として刊行された本書は、その後青い鳥文庫などに版を変え出版もされましたが、長らく品切れの状態が続いていました。今回の復刊に際して、温かみある旧新装版の雰囲気を活かしつつも、細かな仕様にもこだわって編集しています。また、作者・宇野和子先生からの新たなあとがきも巻末に収録しています。もう一度ムーちゃんに会いにいきませんか。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)