あらすじ
春の通っている高校には容姿端麗、成績優秀と学校中で有名な白沢冬という少女がいた。
︎︎ある日、春が放課後にピアノを弾いているところを冬に見られてしまう。かつてピアニストになる夢を持っていた彼女の音色は春の世界を変え、春は音楽での将来を本気で考えるようになった。
︎︎しかし、彼女にはピアニストになる夢を追えない理由があった……。
理想と違った自分になったとき、己を見つめる勇気があるか。大切なものが崩れ落ちたとき、もう一度走り出す勇気があるか。絶望の中、希望に手を伸ばす勇気があるか。
立ち上がる力は君がくれた。