あらすじ
少年が足を運んだのは、綺麗な水面の広がる湖畔。
ランニング用に整備されたアスファルトの上、近くにはちょっとしたステージもある。
そんな場所に相応しくないパイロン(三角コーン)が置かれ、虎柄のテープで囲っていた。
ここで何が起きたのか。少年は黒い本を取り出すと、ある雨の日の情景を見る。怪異、べとべとさん。その正体とは一体ーー
※本作品はアルファポリスにて投稿中の「星霜のステッキな魔法使い」のスピンオフ的な短編小説です。本作のみでも充分楽しめます。よろしくれば、コメントや評価(★をください!)していただけると励みになります。