あらすじ
婚約破棄された令嬢アリアは、王都で「災厄」と断じられ、すべてを失った。
行き場をなくした彼女を拾ったのは、冷徹と噂される辺境伯。
さらに獣人王、竜王までもがアリアに強い想いを寄せ――気づけば彼女は三王に溺愛される存在となっていた。
けれど、王都は彼女を「災厄」として再び断罪しようとする。
神殿での試練、王都の陰謀、新王即位の混乱……。
大陸を揺るがす陰謀の中心に立たされたアリアは、もはや守られるだけの存在ではいられない。
「私は災厄ではありません。私は、この大陸を結ぶ“希望”です」
庇護・情熱・運命――三人の王からの愛を受けながら、アリアは自ら未来を選ぶ。