あらすじ

──こうなることがわかっていれば、はじめから好きになんてならなかったのに。

 彩香だったときの思いが、ふと蘇り、フェリシアはくすりと笑ってしまった。

 ありがとう、前世の記憶。おかげでわたしは、クライブ殿下を好きにならずにすんだわ。

 だからあるのは、呆れと、怒りだけだった。

※『乙女ゲームのヒロインの顔が、わたしから好きな人を奪い続けた幼なじみとそっくりでした』の、ifストーリーです。重なる文章があるため、前作は非公開とさせていただきました。読んでくれたみなさま、ありがとうございました。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/08/28
  • 現在の作品捨てられ悪役令嬢は偽物ヒロインを許さない