あらすじ
かつて笑顔と希望を運んだ「赤と白のサンタ」──旧型配達ロボットXMAS-13が、謎の暴走を始める。
その“配達”は、もはやプレゼントではなく、破壊と殺戮をもたらしていた。
任務はただ一つ。
“彼”を止めること。
エージェントの玖条イザベラは、バトルスーツを捨て、黒のチャイナドレスに身を包み、トンファー型ショットガンを携えて戦場へ戻る。
XMAS-13との最終決戦は、血と煙に包まれたチャイナタウンで幕を開ける。
彼女の胸に秘めた思い出の“サンタ”とは一体──。
届けられる最後のプレゼントは、希望か、絶望か。
真夏のクリスマスが、今、幕を下ろす。