あらすじ

小さなアパートのコンロの上、母が最後に作っていたのが鍋いっぱいの善哉であった。この光景の向こう側に母の思いと一生が貫いている。表題の詩をはじめとする39編を収めた初詩集。付録のエッセイも詩的散文。「ページを繰る/一刹那/長い時を経て/いにしえの/あの詩人が/ひょっこり/この世に/顔を覗かせているような……/ノスタルジックな気分が/漂いだす」(帯文より)

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Booklive2025/08/28
  • 現在の作品善哉 荒瀬 裕 詩集