あらすじ
それはもうとっくに昔の話。バレイア族という海の加護を受け、海で暮らす部族は、ある日、ファルカ族という炎の加護を受け、砂漠で暮らす部族に滅ぼされてしまう。
いつかきっと、故郷の海を取り戻すためにカィシスという海神を護衛し旅をする青年ウィーロ。
海の心というバレイア族の宝物を奪われ、そして故郷の海を失った彼ら。海神と海の心を揃えることで、故郷の海は復活する。
希望はまだ失われていない、そのわずかな光にすがり青年ウィーロは覚悟を決める。
いつかきっと、貴方に海を還す日まで、と。
カクヨム甲子園ロング参加作品3作目です。なんだか、全作品バッドエンドにしそうな勢いだったのでこの作品はハッピーエンドで行こうかなと思います。
私の技量ですと、ハピエンにするにはご都合主義がでばってくるのが難点です。
神話チックな和風ファンタジー、どうぞお楽しみあれ。
応援コメントやレビューなどもいただけると実に嬉しいです。