あらすじ
現代の日本で底辺デザイナーだった女さん40歳はある日。事故で他界する。
気がつけば異世界で、そこでの家族は開拓民だった。
厳しいながらも日々を穏やかに過ごしていた主人公のリサだったが、戦争に巻き込まれて家族を失い孤児になってしまう。
領都の孤児院で五年が経ち10歳の秋が深まったある日。独りの老人と邂逅する。
老人は自身の職業を魔導書職人だという。
「スクロール職人じゃなくて?」
リサが問えば老人は笑う。
「儂が考え出したのは巻物型ではなくて書物型じゃ。まだ理論だけじゃがな。だが、きっとこれは世界のマジックアイテムの常識を変える代物じゃ!」
リサの魔導書作りが始まる!