あらすじ
今から7年前の2018年。
夏奈とその妹・恋夏は夏祭りの夜、ある儀式に巻き込まれた。だが儀式は失敗し、結果二人は両親を亡くしてしまうこととなる。数ヶ月親戚をたらい回しにされたあと、東京にいる叔母さんに引き取られる。
あの"事件”は「ただの山火事の事故」として処理されたが、なーなだけそうではないことを知っていた。あの儀式の中心にいた恋夏は記憶をなくし、両親は命を失ったが夏奈だけが"幸運"のため何も失わずに済んだ。彼女はこれを託された使命だと直感する。
そしてある日、祖母の家で遺品整理をしていると、そこに事件で祀られていたものと同じ「目の形をした紋章」を見つける。そしてひょんなことからその紋章が東京にある学園と関係することを知った。
そこから姉妹は共に、謎を追って上京することになる。