あらすじ

あいかわ書房の洋書コーナーで見つけた、えんじ色の本。タイトルのないその本を開いた安里(あんり)は、自分の存在を切に願う、悲しい声を聞く。 同じ書店のバイト仲間である香坂に相談すると、 「タイトルのない本が本当に存在するのだとしたら……。それはまだ未完成か、もしくは不完全な状態なんじゃないかしら。例えば、何かの要素が欠けてるのよ」 と言われてーー? ※表紙は西令草さんの画像集からお借りしました!

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エブリスタ2023/04/30
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