あらすじ
本業不問、特殊な立場の警察機関、異犯課。
所属しているのは僅かに10人。
揃いも揃って癖の強い彼らが関わる事件とは……
「まぁ任せたまえ。ほら、私って、完璧な人間だろう?」
「あ、図書館の開館時間なので帰りますね」
「え、今日のご飯魚ないの? じゃあ今日は飯抜きかぁ、仕事できるかなぁ」
「えー、今日もこっちの仕事あるの? 明日プレゼンあるから資料作らせてよー」
「おめぇみたいのにはスノードロップでも送ってやるよ! 花言葉は『あなたの死を望みます』だ。ばーか!」
「揃いも揃ってロリババロリババと、私は不老不死になったのが12歳なだけで実年齢は80超えとるわい! ババアはいいとしてロリはやめんかい! ……照れるじゃろが」
「今日は犯罪者殺れるの? いい? よっしゃー! ……え、まずは学校? ぴゅー、ぴゅー……」
「なんでこんな小さいコミュニティで職業被るんだろうなぁ……バーテンの数ってそんな多くないよね? わ、もう10時? 3時間も起きてるじゃん。寝るね」
「なんじゃ、まーた雑な扱いして割れたんか、ほれ、改造か、魔改造か、超改造、どれか選ばせちゃるわい」
「君たち、本業にかかずらってるのは良いけど、こっちの仕事しなかったら半分くらいは牢に入るって言う自覚ある?」