あらすじ

山の中にある湖の畔を僕と恭子は歩き続けている。辺りはもう夜と呼べる様な時間になっているのだが、すぐ前を確認することも出来ない様な霧が立ち込めて、夏なのに体は冷え切っている。早く霧を避けて体を温められる場所に辿り着きたい。 しかも、この湖には「出る」という噂があり、早くここから立ち去りたい。 霧の先に見えた明かりは一階がカフェになっている古いホテルだったが、そこでは………

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/08/26
  • 現在の作品帰宅 -きたくー