あらすじ
天使のイタズラによって一度目の人生を終えた木下茜音。彼女はお詫びに神の御技そのものと言ってもいいほど強力な"神権スキル"を全種類使用可能にしてもらい、異世界に転移した。
「最初は冒険者とかやったりして、稼いだらダラダラしたりして自由に楽しく生きる」
という理想を胸に訪れた最初の町ではしかし、貴族の嫡男が町娘を攫おうとしていた。その町娘を助けた茜音は、その町娘の家でお世話になることとなり、この国では身分格差が大きいことを知る。
そのことを不快に思った茜音は、冒険者になるより先に、この国の現状を打破しようと、王城に乗り込むのであった。