あらすじ
物語は、地球の辺境から始まる。
末成 千道は右目眼帯で、灰髪という変わった外見をしている。周りから疎まれ続けていたのが原因で、家出同然の放浪を繰り返していた。彼はただ、幸せな生活がある【理想郷】を求め続けているだけだった。
今回もあてもなく徘徊をしていたら、不思議な物体を見つけた。手を伸ばして拾うと、景色が一転した。
奇妙な怪物や謎の力を突然目の当たりにし、とにかく逃げることにした千道。運良く助けられたところで、ここが地球ではないと知った。彼は、ユーサネイコーという惑星に降り立ってしまったのだ。
異世界へと強制転移され、夢が叶えられないと絶望した千道。だがそこには、優しい人たちとの出会いが待っていた。暖かい励ましをされた彼は、少しずつ前を向き出す。寝床を提供されたので掃除をし、新たな惑星の常識を聞いたりした。
だが、安寧の時間は長く続かなかった。世界を脅かす存在が、目覚めかけていると告げられた。せっかく見つけた居場所が、無くなるかもしれない。
世界が困難に直面したことを知った千道は、最大の岐路に立たされた。このまま何もしないか、己の仁義に従うか。彼は覚悟を決め、「地獄へ落ちます」と宣言した。
地球への帰り道を捨て、ユーサネイコーを放浪する。
決意を抱いた千道は、己の夢のために降り注ぐ脅威と謎に立ち向かう。
◇
※閲覧前に、タグのご確認をお願い致します。
※ご希望の結末にならなくても、当方では責任を負いかねます。
※乱暴な言葉でのコメントは、本当に勘弁してください。
※ネタバレに該当するコメントは、随時削除させていただきます。大変申し訳ございません。どうかご了承ください。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しております。
◇
はじめまして、Hs0と申します。
初心者なので至らない点がたくさんありますが、どうぞよろしくお願いいたします。誤字・脱字・衍字は、気づき次第修正させていただきます。