あらすじ
アスターテ皇国
時の皇太子は、皇太子妃とその侍女を妾妃とし他の妃を娶ることはなかった
出産時の出血により一時病床にあったものの
ゆっくり回復し
皇太子は皇帝となり
皇太子妃は皇后となり
皇后との間に産まれた男児を皇太子とし、以降の子は妾妃との娘のみ
表向き
皇帝と皇后の仲は睦まじく、皇后は妾妃を受け入れていた
ただ、皇后と皇后より
皇后と妾妃の仲はより睦まじくあったとの話もある
残念ながら
この妾妃 産まれも育ちも定かではなく
後ろ盾も何もないため
何故 皇后の侍女となったかも不明であった
この妾妃の娘
メルーナは
はたしてどのような娘なのか…