あらすじ
河上怜(30歳)は転職活動を終えて、新しい会社の総務に勤める会社員。
高野達朗(42歳)は高校で現国を教える、河上の元担任。
生徒だった時は沢山文句をつけて、突っかかって、精一杯の反抗しかしてなかった河上。
その態度に苛立ち、大人気なく接してきただけだった高野。
引っ越して隣にならなければ、たぶんもう会わないか···会っても話なんてしなかっただろう2人。
再会して、お互いの少しの好奇心から始まった、新しい関係。
卒業してかなりの年月が経っている2人は、お互いが教師と生徒だったいうことを思い出としては持っていても、囚われることはありません。
大事にしたり、またぶつかったりしながら…この関係を2人はどうしていきたいのか···それだけ。