あらすじ

少ない長崎奉行所の記録は思いのほか少なく書籍を長崎で没収され、「アドベンチャー号」のその後も分からなくなります。無罪放免後、厳重警護のなか万次郎たち土佐へ吉田東洋による取調べと続きます⋆⋆⋆⋆⋆万次郎は念願の母と再会。涙、涙、涙に明け暮れました。万次郎武士に取り立てられ、万次郎の話を聞いた河田小龍「漂巽紀略(ひようそんきりやく)」を書きます。ペリー艦隊来航まであと半年でした。このお話は一旦これで完結です。次は咸臨丸シリーズでお会いします。お時間のある時、お読みいただければ幸いです。

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