あらすじ
今から30年近く前に、プロレス界では異変が起こった。
力道山時代から続いていた、日本人VS外国人と言うお決まりのパターンから、
日本人VS日本人による白熱の試合が行われるようになった。
そして新たにヒーローも誕生した。
アントニオ猪木、
ジャイアント馬場、
ジャンボ鶴田、
藤波辰巳、
天龍源一朗、
長州力、
そして何と言っても、今までに無いプロレスを魅せたタイガーマスク…
毎週、テレビに映っているタイガーマスクの動き。
ウルトラマンや仮面ライダーの特撮ではなく、
実際にリングで戦っている姿に憧れた人も少なくないはず。
当日、まだ小学生だった光雄は、
大きくなったらプロレスラーになりたい!と、夢を膨らませていた。
ウルトラマンでもなく、仮面ライダーでもなく、
本当に戦うプロレスラーになって、本物のヒーローになりたいと思っていた。
小学生から30年近く経って、
今、光雄はプロレスラーになれたのだろうか?
この30年間の、一部始終をまとめてみましょう…