あらすじ
「私が刀を振るう理由ですか? そんなの簡単です。」
「くれぐれも内密に話を進めろよ?」
「もうやめにしないか? もう、充分だ」
「君は君なんだ。沖田総司に縛られる必要はないんだよ」
「何度生まれ変わっても私は、貴方に会うんです。それで貴方のために生きるんです。それが私の存在意義だから」
交差する想いと想い。
想えば想うほどそれが空回りすると知りながら、止まらないそれ。
土方の、近藤の抱える“沖田総司”に関わる秘密とは―――?
霜華が描く切なくてほろ苦い歴史フィクションストーリーです。
人を愛するということは何か、人を護るとは何かを描けたらと思っています。
※以前モバゲータウンで連載していた作品(未完)のリニューアルになりますので、内容は似通っていると思います。
ですが設定が色々変わっていますので新しい作品として連載を始めることとしました。
※戦闘の描写がある為、流血表現や多少のグロテスクな表現がございます。苦手な方はご注意ください。また、史実を元にしてますがフィクションです。それ故、作中に登場する隊士の名前が微妙に史実とは異なっております。
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